アクア・サン70＆ジャーコック

食品添加物として認められている高度サラシ粉の殺菌成分を主とした粉末剤です。野菜や食肉、魚など、あらゆる食材の殺菌に直接使用できます。

殺菌スペクトルがきわめて広く、あらゆる食中毒菌に対して殺菌効果を発揮します。

塩素濃度が80ppmと低く、食品にダメージを与えません。殺菌という仕事を終えると、すみやかに通常の水に戻ります。

まな板や包丁・ボウル・ザルなどの調理器具、マスクやスマホ・リモコン・トイレ・ドアノブ・テーブル・おもちゃなどの身の回り品、ふきんやモップなどの清掃用品、その他床や大型遊具・砂場など「水で洗う」「水をまく」「拭き取る」「噴霧する」あらゆるところ全てにご使用いただけます。

学校給食、加工場等の大量調理施設
レストラン、焼肉店等の外食産業
精肉、鮮魚、青果等の小売
病院、歯科医院、動物病院等の医療機関
老人施設、保育園、幼稚園
ホテル、冠婚葬祭等の施設
その他スイミングスクール等

【分包タイプ】

2つの使い方がございます。

ジャーコックとご使用いただく場合は、濃縮液専用粉末剤とする方法です。濃縮液を事前に作製することで、100Lの弱酸性殺菌水を水道感覚でご利用いただけます。濃縮液作製方法
水100Lに対してA剤・B剤1袋ずつを溶解する方法です。食品工場等では100Lシンク等で多くご利用いただいています。現場に応じて向き不向きがありますが、基本的なご使用方法としては、1.のジャーコック用をお勧めしています。

【レギュラータイプ】

A剤・Ｂ剤専用の計量スプーンが付属されています。
10Ｌの水に計量スプーン擦り切れ1杯ずつ溶かすだけで弱酸性殺菌水ができあがります。

有効塩素濃度　80ppm
pH　5.5
ORP　800ｍV以上

Ａ剤：食品添加物（殺菌料）

高度サラシ粉

Ｂ剤：食品添加物（pH調整剤製剤）

コハク酸98％、DL-リンゴ酸0.5％、食塩0.5％、硫酸ナトリウム1％

【分包タイプ】

Ａ剤：11.4g×30包
Ｂ剤：18.6g×30包　　合計900g

【レギュラータイプ】

Ａ剤：342g
Ｂ剤：558g　　合計900g
［付属品：Ａ剤専用計量スプーン×1、Ｂ剤専用計量スプーン×1］

＜一般生菌＞

＜大腸菌群数＞

処理：塩素濃度80ppm、5分浸漬

ジャーコック設置イメージ

かんたん3ステップ

どなたでも、かんたんにジャーコックが設置できるマニュアルをご用意しております。
ご希望の方にはデータをお送り致しますのでこちらからご請求ください。

1. 濃縮液を作製します。

2. ジャーコックの使い方
その他、塩素濃度測定キットについて詳しくはこちら。

ジャーコック本体×1台
2Ｌポリ容器×2本
シリコンチューブ（2ｍ）×1本
アタッチメント（6種類）×1個

1. 基本性能

（1）薬液希釈率　　　　　1/50 ±30％（自動調整）
（2）適応水量　　　　　　6リットル/分～15リットル/分
（3）濃縮タンク設置位置　Ａ＝150～500mm（Ａ＝排水ノズル先端からタンクキャップ上部）

2. 設置条件

（1）本体設置方法　　　　水道蛇口に専用器具にて固定
（2）動力　　　　　　　　基本的には水以外使用しない
（3）使用場所　　　　　　屋内であり人が居住できる空間

3. 使用条件

（1）使用液　　　　　　　アクア・サン70（塩素濃度4,000ppm）※ジャーコックより吐水される塩素濃度は80ppm
（2）液温度　　　　　　　5℃～40℃
（3）室内温度　　　　　　5℃～40℃

食品添加物として認められている高度サラシ粉の殺菌成分を主とした粉末剤です。野菜や食肉、魚など、あらゆる食材の殺菌に直接使用できます。
殺菌スペクトルがきわめて広く、あらゆる食中毒菌に対して殺菌効果を発揮します。
塩素濃度が80ppmと低く、食品にダメージを与えません。殺菌という仕事を終えると、すみやかに通常の水に戻ります。
まな板や包丁・ボウル・ザルなどの調理器具、マスクやスマホ・リモコン・トイレ・ドアノブ・テーブル・おもちゃなどの身の回り品、ふきんやモップなどの清掃用品、その他床や大型遊具・砂場など「水で洗う」「水をまく」「拭き取る」「噴霧する」あらゆるところ全てにご使用いただけます。
学校給食、加工場等の大量調理施設
レストラン、焼肉店等の外食産業
精肉、鮮魚、青果等の小売
病院、歯科医院、動物病院等の医療機関
老人施設、保育園、幼稚園
ホテル、冠婚葬祭等の施設
その他スイミングスクール等

　【分包タイプ】

2つの使い方がございます。

ジャーコックとご使用いただく場合は、濃縮液専用粉末剤とする方法です。濃縮液を事前に作製することで、100Lの弱酸性殺菌水を水道感覚でご利用いただけます。濃縮液作製方法
水100Lに対してA剤・B剤1袋ずつを溶解する方法です。食品工場等では100Lシンク等で多くご利用いただいています。現場に応じて向き不向きがありますが、基本的なご使用方法としては、1.のジャーコック用をお勧めしています。

　【レギュラータイプ】

A剤・Ｂ剤専用の計量スプーンが付属されています。
10Ｌの水に計量スプーン擦り切れ1杯ずつ溶かすだけで弱酸性殺菌水ができあがります。

有効塩素濃度　80ppm
pH　5.5
ORP　800ｍV以上

Ａ剤：食品添加物（殺菌料）

高度サラシ粉

Ｂ剤：食品添加物（pH調整剤製剤）

コハク酸98％、DL-リンゴ酸0.5％、食塩0.5％、硫酸ナトリウム1％

　【分包タイプ】

Ａ剤：11.4g×30包
Ｂ剤：18.6g×30包　　合計900g

　【レギュラータイプ】

Ａ剤：342g
Ｂ剤：558g　　合計900g
［付属品：Ａ剤専用計量スプーン×1、Ｂ剤専用計量スプーン×1］

＜一般生菌＞

＜大腸菌群数＞

処理：塩素濃度80ppm、5分浸漬

ジャーコック設置イメージ

かんたん3ステップ

　　どなたでも、かんたんにジャーコックが設置できる
　　マニュアルをご用意しております。
　　ご希望の方にはデータをお送り致します。
　　ご請求はこちらから。

1. 濃縮液を作製します。

2. ジャーコックの使い方

その他、塩素濃度測定キットについて詳しくはこちら。

ジャーコック本体×1台
2Ｌポリ容器×2本
シリコンチューブ（2ｍ）×1本
アタッチメント（6種類）×1個

1. 基本性能

（1）薬液希釈率　1/50 ±30％（自動調整）
（2）適応水量　6リットル/分～15リットル/分
（3）濃縮タンク設置位置　Ａ＝150～500mm

（Ａ＝排水ノズル先端からタンクキャップ上部）

2. 設置条件

（1）本体設置方法　水道蛇口に専用器具にて固定
（2）動力　基本的には水以外使用しない
（3）使用場所　屋内であり人が居住できる空間

3. 使用条件

（1）使用液　アクア・サン70（濃度4,000ppm）

　※ジャーコックより吐水される塩素濃度は80ppm

（2）液温度　5℃～40℃
（3）室内温度　5℃～40℃

アクア・サン70 カタログ
アクア・サン70 基本データ
基本データを閲覧するにはパスワードが必要です。ご請求はこちら

アクア・サン70 カタログ
アクア・サン70 基本データ
基本データを閲覧するにはパスワードが必要です。
ご請求はこちら

【使用上の注意】

ご使用前は使用説明書を必ずお読みください。
取り扱い

殺菌のみにご使用ください。
安全にご使用いただくために、定められたA剤・B剤の投入量と水の量は必ず守ってお使いください。
本品は食べ物ではありません。
継ぎ足して作製しないでください。
本品は一般家庭では使用しないでください。
吸入したり目や皮膚に触れないように適切な保護具を着用すること。
作業終了後、身体・手・口・眼・顔をよく洗うこと。
汚染した衣類等は、再着用する前に洗濯をすること。
金属製品に使用または付着した場合は、水洗いをするか十分に拭き取ってください。錆びさせる場合があります。

応急処置

眼に入った場合：直ちに流水で15分間以上洗眼し、専門医（眼科医）の手当を受ける。
皮膚に触れた場合：直ちに汚染された衣類や靴を脱ぎ、流水で十分に洗い流す。
吸入した場合：この製品および分解により発生したガス、ミスト等を吸入した場合は直ちに新鮮な空気の場所に移し、専門医の手当を受ける。
飲み込んだ場合：直ちに水を飲ませて嘔吐させ、専門医の手当を受ける。

保管

使用後は必ず元の箱に戻し、水・湿気・直射日光を避けて涼しい暗所に保管する。（冷蔵庫での保管は避けてください）
A剤・B剤および作製した殺菌水は、小児の手の届かないところに置いてください。
火気、高温物を近づけないでください。また、水、酸、アルカリ、酸化剤、その他の塩素剤、還元剤、油脂、その他の可燃物に直接接触させないでください。特に、塩素化イソシアヌル酸類と隔離して保管してください。

本品は医薬品・医薬部外品ではありません。すべての菌・ウイルスを抑制するものではありません。
水道水をご使用ください。
原水によっては規定の水質を示さない場合があります。
A剤の高度サラシ粉および、生成された次亜塩素酸水は食品添加物で「殺菌料」とされており、また、厚生労働省等のマニュアルにおいて次亜塩素酸水で「食品等を殺菌すること」と記載されているため、アクア・サン70においては殺菌と表記しています。

【使用上の注意】
ご使用前は使用説明書を必ずお読みください。
取り扱い
・殺菌のみにご使用ください。
・安全にご使用いただくために、定められたA剤・B剤の投入量と水の量は必ず守ってお使
　いください。
・本品は食べ物ではありません。
・継ぎ足して作製しないでください。
・本品は一般家庭では使用しないでください。
・吸入したり目や皮膚に触れないように適切な保護具を着用すること。
・作業終了後、身体・手・口・眼・顔をよく洗うこと。
・汚染した衣類等は、再着用する前に洗濯をすること。
・金属製品に使用または付着した場合は、水洗いをするか十分に拭き取ってください。錆
　びさせる場合があります。
応急処置
・眼に入った場合：直ちに流水で15分間以上洗眼し、専門医（眼科医）の手当を受ける。
・皮膚に触れた場合：直ちに汚染された衣類や靴を脱ぎ、流水で十分に洗い流す。
・吸入した場合：この製品および分解により発生したガス、ミスト等を吸入した場合は直
　ちに新鮮な空気の場所に移し、専門医の手当を受ける。
・飲み込んだ場合：直ちに水を飲ませて嘔吐させ、専門医の手当を受ける。
保管
・使用後は必ず元の箱に戻し、水・湿気・直射日光を避けて涼しい暗所に保管する。
　（冷蔵庫での保管は避けてください）
・A剤・B剤および作製した殺菌水は、小児の手の届かないところに置いてください。
・火気、高温物を近づけないでください。また、水、酸、アルカリ、酸化剤、その他の塩
　素剤、還元剤、油脂、その他の可燃物に直接接触させないでください。特に、塩素化イ
　ソシアヌル酸類と隔離して保管してください。